語学留学前に実施すべき英語の勉強は?

アメリカやオーストラリアなどの語学留学を考えている方は、必ず英語の勉強をして事前準備してから行くべきです。

まあ、そんなことは言われなくてもわかってますよね。じゃあ何をすべきか。

結論は、文法で基礎固めとスピーキングによるアウトプットです。続いてリスニングです

留学前の勉強としては、ライティングとリーディングは捨てましょう。(ライティングとリーディングも大事ですが、留学前は捨てましょう、という話です。)

 

他の記事でも書いているのですが、実は私は語学留学したことがありません。

じゃあなんでこんな記事書いてるの?と思うかもしれませんが、私はこのような経験をしています。

・海外に一人旅(1週間から2週間程度のものを10回ほど)
・海外の企業でインターン(一ヶ月間)
・海外駐在(現在3年目)

また、駐在員としてアメリカで働いていますが、コミュニティカレッジの英会話に行っています。留学みたいな感じです。

これらの経験から、なぜ文法で基礎固めとスピーキング、リスニングが重要かを記事にしました。

また、どういった勉強法が有効かも書いています。

なぜ文法、スピーキング、リスニングが重要か?

 

まあ、なんとなく分かりますよね。語学留学する目的を考えてください。一番の目的は、英語を話せるようになること、です。

そのために必要な要素が文法、スピーキング、リスニングなんです。

 

スピーキングとリスニングはなんとなく大事なのはわかるけど、文法ってそんなに大切?と思うかもしれません。大切です。

すごく極端な話ですが、例えば、自動詞と他動詞の違いがわからなくて、話すべき文が作れますか?

受動態(be + 過去分詞)がわからなくて、先生の言ったことが理解できますか?

単語ならその場で調べれば済みますが、文法はどういう文法が使われているのか、知っていないと瞬時に判断できません。

こういった理由から文法も非常に重要です。

それでは勉強法に移ります。優先順位は、文法スピーキングリスニングです。

 

文法の勉強法

 

文法は重要という話をしましたが、がっつり文法に時間をかける必要もありません。基礎を押さえておけば十分です。

まずは、簡単に中学と高校の文法の復習をした方がいいでしょう。

おすすめの参考書はこれです。


 

この文法書は基礎の基礎でかなり簡単ですが、ページ数が多くなく要点がまとまっておりおすすめです。

逆に言えば、紹介した文法書を立ち読みしてほとんど理解できる人は、このステップは飛ばしても問題ないと思います。

これでなくても構いませんが、おすすめはなるべく薄いものを選びましょう。

 

ポイントはあまり分厚い文法書を選ばないこと。

もちろん、英語を勉強する上で文法は重要なのですが、今から話せるようになりたいと思っている英語初心者が細かいことを気にするのはまだ早いです。

正直、簡単な単語と文法だけでも、伝わる英語は作れます。まずは基礎の文法を抑えるために、薄い文法書で構いません。

スピーキングの勉強法

続いてスピーキングです。

英語を話せるようになるためには、とにかく英語に触れ話す機会を増やしていくことが大切です。

おすすめは、オンライン英会話で話す機会を増やしましょう。これが一番効果的です。

しかし、ただ利用して話すだけでは意味がありません。必ずやった方がいいことが3ステップあります。

ステップ1: 言えなかったフレーズをメモする

英会話をしていると、必ず言いたくても言えなかったフレーズが出てきます。それらを必ずメモしてください。

そしてネットで調べて、英語でどう言うのか調べてノートにメモしてください。

言いたくても言えなかったフレーズをどんどん貯めていってください。

今はネットで調べれば、どのように言うのか簡単に調べられます。

ステップ2: メモしたフレーズを音読して覚える

上記でメモしたフレーズを何回も音読してください。覚えるまでです。

できれば、メモする際にノートの左を英語、右を日本語という形にして、日本語を見て英語を言えるようにするのがいいと思います。

ステップ3: 覚えたフレーズを使ってみる

上記で覚えたフレーズを、次回のオンライン英会話のレッスン時に意識して使ってみましょう

私の経験上は、英会話を始めた初期でメモするフレーズは大概汎用的なフレーズです。

いくつか覚えた場合は、とりあえず1フレーズでも構いません。意識して使ってみるのが大事です。

上記の3ステップは留学中も使えます。先生の言ったことや、自分が言いたくても言えなかったフレーズを残していきましょう。

このステップを地道に実施するだけでも、スピーキングは上達します。

おすすめはネイティブキャンプです。6,480円で一ヶ月使い放題とか本当に神がかっています。アプトプットにはもってこいです。

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リスニングの勉強法

文法とスピーキングの次に大事なのがリスニングです。

ただ、私の中では留学前にそれほど意識して勉強する必要もないかなと思います。下記の3つが理由です。

理由1: スピーキングのトレーニング時にリスニング力もつく

スピーキングの勉強法でオンライン英会話を勧めました。オンライン英会話では英語で会話するので、当然英語をリスニングすることにもなります。

このリスニングだけでも力はつきます。

理由2: スピーキングができれば聞き返せる

2つ目は、留学先で聞き取れなかったとしても、スピーキングができれば聞き返すことができます。

Could you repeat that?と言えば、もう一度言ってくれますし、ましてや留学先の先生であれば慣れっこなので、言い方を変えたり違う単語を使って説明してくれるでしょう。

理由3: 生徒の英語はネイティブではないためそもそも聞き取れない

現地で先生のネイティブの英語を聞くことは非常に重要です。

しかし、短期の語学留学は大体グループレッスンで、生徒は英語を習いにきている非ネイティブの人たちです。

こうなってくると、正直ネイティブの英語を聞けるようにしていっても、わからなかったりします。

私もサンディエゴでカレッジに行った時、中国人とメキシコ人の英語は発音が聞き取れませんでした。アメリカ人は聞き取れますが。

とは言っても、誤解しないで欲しいのはリスニングは大事です。ここで話をしたのは優先順位の話です。

時間に余裕がある場合は、もちろん勉強していきましょう。

 

おすすめの勉強法は、音読とシャドーイングです。

下記の記事で解説しているので、実践してみてください。↓

▶︎シャドーイングは難しい?英語初心者が実践できるやり方を解説!

 

事前準備をしっかししてから留学に臨もう!

 

いかがでしたか。

留学は費用が高額となるため、ただ行くだけではもったいないです。事前準備をしっかりしてから留学に臨み、最大限に活用しましょう!

もしアメリカ留学する場合は、下記の記事にアメリカを安心安全に楽しく過ごすために、おすすめの持ち物やアプリなんかをまとめています。参考にしてみてください。

▶︎【アメリカ旅行・留学】アメリカ在住者が厳選!おすすめの持ち物・アプリ7選

 

また、留学のおすすめサイトはスマ留です。留学までの必要事項等もサポートしてくれますし、安心して留学できます。そして、「語学学校の空き場所や時間を利用して安さを実現」というコンセプトが良い。

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私が学生の頃は留学って高いイメージでしたが、こんなのがあれば、私も留学したかったです。

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