【MUP week9】論理的思考力がビジネスの肝になる

  • 2020年3月30日
  • MUP
MUP MUP week9

ロジカルシンキング(倫理的思考スキル)は、ビジネスをやる上で重要なスキルです。

 

たとえ、どんなスキルを持っていようが、100点満点の資料を作るスキルがあろうが、

この論理的な思考力がなければビジネスでは全く意味がありません。スキルゼロ点に等しいです。

式でいうとこんな感じ。

100(特別なスキル) × 0(倫理的思考スキル) = 0

 

実際に論理的な思考力をどのように身に付けることができるのでしょうか。

 

考え方の正解を考える(フェルミ推定)

ロジカルシンキングを学ぶ前に、まずは下記のような条件で、

ラーメン屋の売り上げと利益はどのぐらいになるか考えてみましょう。

[条件]
座席数:13席
場所:浜松町
従業員数:3人
ラーメン価格:650円
どうでしょうか。だいたい計算できましたか。
とはいっても、実はこの問題に答えはありません。

 

答えはありませんが、正解不正解ではなく考え方には正解があります
これをフェルミ推定と言います。

 

例えば、売り上げが100万円と予想しました。
これが正解か不正解かはわかりません。
ただなぜその売り上げにたどり着いたのか、というロジックの正解はあるんです

 

一見分からなそうな、予想もつかなそうなことを、
ロジカルシンキングで正解を概算するフェルミ推定が重要です。

フェルミ推定の実践

では、どのようにしてロジカルシンキングを使いフェルミ推定をするのが正解でしょうか。

 

このラーメン屋の例で言えば、正解を出すためにはグラフの書き方が重要です。

そのためには要素分解が必要です。
ではまず、ラーメン屋の売り上げに関する要素を書き出してみましょう。

 

売り上げが立つのに、まず平日と週末とで変わってきます。
また、ランチかディナーかで、売りがげの要素が変わってきます。
ランチとディナーでは単価も違いますよね。

 

次に実際に売り上げに回転数、来店数、客単価などが売り上げに関わってっきます。
これらは一日の売り上げに関わってきます。
これを月計算するために営業日を計算し、さらに原価やコストを算出します。
最後に売り上げから経費を引けば、利益になるますよね。

 

このように要素分解していくと、下記のようにフレームワークを作ることができます。
week9 フェルミ推定
実際にここに数値を当てはめていけば、正解がわかりますよね。
このように、顧客の視点を論理的に証明し追求することがビジネスでは最も重要です。

フェルミ推定を身に付けるには

フェルミ推定の考え方を身に付けるには、フェルミ推定を常に意識することです。

 

例えば自分がレストランや飲食店にいったら必ずフェルミ推定を考えるようにしましょう。
・このレストランの客単価は?
・来店者数は?
・回転数は?
といったことをレストランやカフェに言ったときには常に考えて、売上を計算してみましょう。
この売り上げを計算する癖をつけると、自然とできるようになります。

 

料理を待っている間にゲームをしているんではなくて、これをしっかりやり、リストを頭の中で作ってみることが大事です。
この癖付けが成功への近道です。

 

世の中のラーメン屋や飲食店で潰れていく店をよくみますよね。
これは、出店する人がだいたいの場合、立地や条件などをなんとなく決めているオーナがほとんどだからです。

 

フェルミ推定の考え方を日頃から意識し、ビジネスに応用できるように癖付けしましょう。
今回参考にした動画はこちらです。↓

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